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「羽生一家玉組」座長・脚本・演出 大分県大分市生まれ 大阪芸術大学文芸学科在学中より脚本を書き始める。 1977年「京都小劇場」入団。役者として長いキャリアをつんだ後1995年にTNSY企画『生きているから生きていたから』を演出しこれが処女作となる。その後、家族の絆をテーマとした一連の作品を立て続けに発表。 以来プロデュース公演の演出家として作品を手掛ける中1997年秋、子飼いの役者達によって劇団が結成された。 |
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Erico(羽生一家玉組)とKAZUHO(ゆにっと)がプロデュースし舞台を創る事を目的とされ結成された。 E=Erico。K=KAZUHO。合わせてencounter カウンターのCをKとした。 エンカウンター encounter 自己や他者との出会い。本音と本音の交流が自由にできる関係のこと。それを彩るパレット。 |
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